【上本町　整体】これからのワ〇〇ンは危険？

厚生労働省が審査結果をまとめた資料では、予防接種の健康被害救済制度に基づき、新型コロナワクチン接種後の健康被害の救済申請を受理した件数が、2024年1月末までに1万件を超えたそうです。

また、6千件以上が接種による健康被害と認定され、約3千件が審査中となっています。
　

死亡事案もこれまでに453人が認定されたが、600件以上の審査が終わっていないとのこと。

ちなみに、インフルエンザワクチンなどの予防接種による死亡事案で厚生労働省が被害認定したのは、1977年以降の45年間であわせて151件だけです。

ワクチンに含まれているとある成分が、私たち本来の免疫力を消してしまうと言われています。

今後は今までと違って、増殖型のワクチンをインフルエンザワクチンにも使おうとしています。

打つ打たないは個人の自由なのですが、マスコミだけでなくご自身でも色々な情報を調べてからご判断くださいませ。