【鶴橋のカイロ整体 S.K.カイロワールド】

腰のヘルニアと診断されると、
手術を勧められることもありますが、
実際に手術が必要なケースは限られています。

・強い痛みが3ヶ月以上続き、日常生活に支障が出る。
・排尿障害や歩行困難がある。
・筋力低下が進行し、足が思うように動かせない等は手術を検討する必要があります。

アメリカのカイロプラクティック学会の発表では、腰のヘルニアの手術対象は3％だそうです。

手術しないで回復させるには、
①姿勢改善を意識する
②筋力トレーニングで腰回りの筋肉を強化する
③カイロプラクティックや整体で、腰だけでなく全体のバランスを整えるなどが有効です。

私自身、腰のヘルニアで右足がマヒに近い状態になりましたが、手術しなくても回復しました😊